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診療予約2013-価格表-

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診療予約システムの価格設定には根拠がある。

診療予約2013の価格は高くも安くも無く、適正価格だと思い設定させていただいております。まずは下記価格表をご覧ください。

診療予約システム-価格-

システムの値付けには各社それぞれの根拠があります。

数十万円の導入初期費用を請求する企業の場合、必ず導入担当者がクリニックを訪問し、何かあれば訪問対応することができるような体制を構築しています。その体制を維持するための固定費がソフトウエアの価格に正当な根拠を持って乗っかってくるのです。

これを高いと受け取られるか安心と受け取られるかは選択するユーザー側に委ねられることになります。

高いから安心。というわけではない。

上記では初期費用が高い理由を「サービスの体制」という角度から紐解きましたが、こんどは「ソフトウエア開発ポリシー」という視点から見てみたいと思います。

設定が難しいソフト
操作方法のレクチャーが必要なソフト

、、、こういった開発のされ方をしている診療予約システムには、当然訪問サポートが必要となり価格に上乗せされます。不必要に高機能すぎたり、いろいろなユーザーの声をシステムに反映する「増築改築」の結果、わかりにくいソフトウエアになってしまっているものもあります。これを「企業の歴史」や「手厚いサポート体制」というオブラートに包み「良いソフト」に見せかけて販売されているシステムもあります。こういった機能の多いシステムは、限られた一部のユーザーにはフィットしますが、大半のユーザーにとっては不要なものが多いと思います。

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※ユーザーに安心感を提供するために初期費用を高額に設定している。

 

必要充分であることと価格のバランス

一方、「診療予約2013」は下図のような初期費がかからないソフトウエアの提供をさせていただいております。本当に優れた良いソフトウエアとは「簡単でわかりやすい」ものだと当社では考えております。本来、紙の予約表とは非常にシンプルでわかりにくさは存在しませんから、紙の使い勝手をそのままシステムに置き換える感覚でお使いいただくことに重きを置いて開発いたしました。こうすることで「初期費用無料」を達成することができました。

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※「シンプルで分かりやすい」ため、訪問せずに電話サポートだけで済むため問題が「即解決」する。この取り組みがユーザーへの安心感に結びつく。

 

既存ユーザーの皆様から、弊社サービスの導入について多数コメントをいただいております。下記リンクよりぜひご覧ください。

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