はじめまして。
株式会社メディカルフォレスト代表取締役の森川崇行です。
本ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログでは、
診療予約システムの導入を検討されている
クリニック・医院の院長先生、運営責任者の方へ向けて、
私たちが提供する診療予約システム「診療予約2025」を軸に、
現場で本当に役立つ考え方や運用のポイントをお伝えしていきます。
創業以来、特に多くのクリニックに採用いただいてきた
「時間帯予約制」を中心に、
実際の導入事例や運用ノウハウを具体的にご紹介します。
診療予約システム選びや、待ち時間対策を検討される際の
判断材料としてお役立ていただければ幸いです。
時間帯予約制は、クリニック運営を最適化する「経営ツール」
患者さんの価値観は、この十数年で大きく変化しました。
多くの方が「限られた時間を、できるだけ効率よく使いたい」と考えるようになり、
その結果、「時間帯予約制」を導入しているクリニックが選ばれやすくなっています。
一方で、予約制度に対応できていないクリニックは、
増患・集患が難しくなるケースも少なくありません。
今、クリニック運営の在り方そのものが、大きな転換期を迎えています。
「時間帯予約制」とは、
30分など一定の時間枠の中に、複数名の予約を受け付ける、
時間に“幅”を持たせた予約方式です。
患者さんは予約時間までに受付を済ませればよく、
医師も無理のない診療ペースを保ちやすくなります。
結果として、診療の質と院内の流れが安定します。
従来の「受付順番制」のままでは、
来院数の偏りによって診療ペースが乱れ、
本来提供できるはずの価値を十分に届けられない日も発生します。
さらに、混雑を理由に受診を諦めてしまう患者さんが出てしまうことも、
決して珍しい話ではありません。
私たちメディカルフォレストは、
クリニック本来のキャパシティを正しく把握し、
患者さんの来院タイミングを平準化することで、
待ち時間の少ない一日の流れを設計します。
そのために、クライアントクリニックと共に考え抜き、
「時間帯予約制」の骨格づくりから、
実行・定着までを一貫して支援しています。
時間帯予約制は難しい? だからこそ私たちがいます
「時間帯予約制が本当にうまく機能するなら導入したい」
—— 多くのクリニック経営者から、こうした声を伺います。
しかし実際には、
・何分間隔で枠を切るのか
・1枠あたり何人まで受け入れるのか
・診療内容ごとに予約の入り方をどう設計するのか
これらを具体化できず、検討が止まってしまっているクリニックが非常に多いのが現状です。
私たちは、待ち時間対策に本気で向き合うクリニックが多いことを、
これまでの経験から確信しています。
だからこそ、単なるシステム提供に留まらず、
運用設計そのものに深くコミットし、
再現性のある支援方法の確立に力を注いでいます。
下記の導入事例も、ぜひ参考にしてください。
受付順番制の皮膚科クリニックに時間帯予約システムを導入した効果①【導入効果編】
受付順番制の皮膚科クリニックに時間帯予約システムを導入した効果②【導入プロセス編】
時間帯予約制は、正しく設計すれば必ず成功する
「受付順番制」において、
「本当の順番が誰にも分からない」
「ルールを守る患者さんが損をしてしまう」
こうした状態は、本来あるべき姿とは言えません。
時間帯予約制でも同様で、
「予約したのに意味がない」と感じさせてしまう運用は、
必ず避ける必要があります。
私たちは、待ち時間対策コンサルティング事業を通じて、
各クリニックの事情に合わせた運用設計を行い、
待ち時間対策を最後までやり切ることを使命としています。
その結果、クライアントクリニックには、
次のような相乗効果が生まれています。
・患者1人あたりの院内平均待ち時間を約15分前後に短縮
・曜日・時間帯ごとの来院数の偏りを平準化
・平準化による増患効果の創出
・不要な残業の最小化
・院内滞在時間の短縮による「うつさない・もらわない」環境づくり
・受付業務の負担軽減と働きやすい職場環境の実現
・医師がキャパシティに基づいた適切なペースで診療できる体制構築
待ち時間対策や診療予約の運用について、
本気で見直したいとお考えの際は、ぜひ一度ご相談ください。
専任担当がクリニックごとの事情を丁寧にヒアリングし、
最適な運用方法をご提案いたします。
株式会社メディカルフォレスト
代表取締役 森川崇行