診療予約システムの基本

サクサク気持ちい日時検索 【その②:クリニック画面編】

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スタッフ:「二週間先まで予約がいっぱいです。

ちょっとまって! それ、本当ですか!?

紙の予約台帳しかり、電子カルテシステムしかり、予約の空き状況を検索(確認)する手順は結構大変ですよね。混雑していると「本当は枠が空いているのに、それに気づくことが出来ない」
例えば・・・
乳児健診の受診可能日を一発で一覧表示できたら
 
例えば・・・
月に4日しか出勤しないドクターの受診可能日を一発で一覧表示できたら
例えば・・・
先生はだれでもいいから、とにかく健診が受けられる最短の受診可能日を一発で表示出来たら

「漏れなく空き状況を案内できて便利」ですよね。
以上のようなことが、「診療予約2013」では少ない手順で実現できます。
使いやすい→スピーディな予約案内→「業務工数を減らす」 ことができますね。これなら、空いている枠をスピーディに確認し、漏れなく案内できそうです。

冒頭のとおりですが、刻一刻と変化する予約の空き状況にスタッフが追いつけないと、
ざっくり「二週間先まで予約がいっぱいなんです。」という大雑把な対応となってしまうのです。

予約の瞬間から「失患」ははじまる。あなたのクリニックは大丈夫でしょうか? 患者の受診機会をみすみす逃し、他院へ流出させていはいませんか?
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