「午前中の10時半が空いている日を探したい」
という操作が「診療予約2013」では少ない手順で操作できます。
利用者目線でシステムインターフェイスを設計する。
診療予約システムの開発で僕が最も重要視したのが、こういったインターフェイスの部分です。
患者は自分の携帯電話で、空いている日を検索し予約を取ります。
この場面においてまず、こだわったのは「手戻りの無い予約入力」です。
一般的な予約システムでは、まず・・
STEP1.日付を選択
↓
STEP2.時間帯(午前・午後など)を選択
↓
STEP3.詳細な時間を選択
・・・という流れで設計されています。
この方法で作られシステムの場合、途中で日付を変更したり、時間帯を変更したいと思うと、
必要な手順まで画面を「戻す」必要があります。
予約が取りにくいクリニックの場合、
希望の時間帯にたどり着くまでに右往左往してしまいます。
「診療予約2013」では、上記STEP123をどの画面からも
自由に行き来できるように設計されているため、目的の日時にカンタンにたどり着くことができます。
結果的に、、、
使いやすい→利用率UP→「電話の本数を減らす」 ことができますね。
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関連リンク:そのシステムで本当に電話予約の対応できますか?