診療予約システムの基本

診療予約システムは機能よりも運用が大切。

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現在、電話自動応答予約システムのみご利用されているクリニックさんとの商談で名古屋に来ています。お問い合わせいただいた段階では、診療予約2013には下記機能が無い為、商談の土俵にすら上がりませんでしたが、ご縁があって再浮上、先ほど商談が終わりました。

①電子カルテと連動していない。
②電話自動応答の予約システムがない。

従来の運用を捨てて、新しい予約システムへ移行するには決意と努力が伴いますが、一歩引いたところで運用の再構築にご協力さえいただければ、運用変更は十分可能です。

①の問題は運用回避で難無くクリア。逆に連動することで生じるデメリットも解消される。

②の問題はクリニックに直接かかってくる予約電話が増えるのではないかという心配がありますが、以下のとおり相殺されると推測されるため解消される。

※ネット予約が難しくてできない患者の電話予約が増加↑するが、電話自動応答予約システムの手順が煩わしいと考える患者さんが直接クリニックへ電話で予約されており、この方々がネット予約を利用してくれるようになることが期待できるため電話予約が減少↓する。

そして、院長先生から嬉しいコメントをいただきました。

院長:何社かお話しを聞いたけれど、どの会社の説明もよくわからなかった(ソフトが難しすぎた)うえに導入費用が60万円以上と高すぎる。「診療予約2013」はパソコンに疎い院長の私でも判りやすく、初めて「使えそう」と思った。私たちが難しいと思うソフトを患者さんに使わせるわけにはいかないと思います。大切なことは「機能が多いこと」より「運用に乗ること」だと思います。

良いソフトは簡単でわかりやすい。
当社のコンセプトがお客様に伝わり、本当にうれしい商談となりました。

ということで、総論OKとなりましたが、本日いくつか宿題をいただきました。
これらの運用上の課題を解決する提案を用意して改めてご提案させていただくこととなりました。

#電話自動応答,電子カルテ連動のデメリット

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