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平成25年12月29日（日曜）～平成26年1月3日（金曜）までの期間、サポート業務をお休みさせて頂きます。緊急時はサポートセンター宛にメールをお願い致します。

受付スペースの都合で診療予約システムの導入を断念されたクリニックでもこの方法を使えば診療予約システムを導入可能です。是非お試しください。

総務省は2013年12月5日の会見で、来年6月頃までに新ガイドラインを策定する方向性を示しました。

インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつで もオンラインで申込みできるユーザビリティを両立させ、無償利用期間を設けることで「体験し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性を提供します。

狭い受付スペースで、複数の予約画面を運用する新しい方法について書きました。

予約制なのに、予約制の意味がない状態にあるクリニックに診療予約システムはとてもお奨めです。

院長は15分、その他医師は5分。一人の患者にかかる診察時間が異なる場合でも「診療予約2013」なら大丈夫です。

「予約優先制」のクリニックが選択すべきは「時間指定予約版」です。ハイブリッド版に隠れた落とし穴について書きました。

順番待ち版のシステムが導入されると、来院順≠受付順となるため「カルテ出し」に工夫が必要になります。今回はそんなお話しです。

ログイン画面を可愛いデザインにしました。診療予約2013は初期費無料／月額1万円～ご利用いただけます。